白河夜舟の備忘録

【白河夜船】実際には見ないのに、見たふりをすること― (引用:広辞苑)

自分のための記録です。思考や感情の変遷を、日記的メモ的にまとめています。
学生時代の記事は一部を除いて非公開にしています。
過去の自分は他人だと思っています。

WBC優勝

仕事をしながら朝からWBC観戦。準決勝に白熱しすぎて決勝はスムーズに勝ってしまった(そんなことない)ような印象、テレビをつけたらすでに3点入ってしまっていたので、昨日ほどの緊張感もなく落ち着いて観られました。最終イニングでの大谷登板、トラウトとの直接対決はなんとまあよくできた物語だなあと思いました。
こういう大きい大会でもない限りなかなかスポーツを追いかけられないけど、心を震わせて興奮できる貴重な機会だな~と思います。野球ってサッカーみたいに走りっぱなしじゃないし、3ボール2ストライクみたいな精神的なハラハラだけをピュアに味わえて面白い、映画みたいだね。

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そんな感じでエレキの練習が楽しい、やっぱり頭を使って勉強するより体を使って練習するほうが自分に向いているなと改めて思う。

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水彩境界と表面下散乱(SSS)って相性がいい(むしろ後者のために前者がある)と思っているけど、パっとググった限りはそれに言及しているものは少なそう。SSSというより明暗境界(反射光の表現)でもあったりするかもしれないけど、saiだとスイッチひとつで表現できて便利だね。