白河夜舟の備忘録

【白河夜船】実際には見ないのに、見たふりをすること― (引用:広辞苑)

自分のための記録です。思考や感情の変遷を、日記的メモ的にまとめています。
学生時代の記事は一部を除いて非公開にしています。
過去の自分は他人だと思っています。

貸出カードを作りました

本を買うのがもったいない、特に小説なんかは一回だけしか読まなかったりするし、、、(金額分の価値を消化する時間と能力がない)と思ってようやく図書館で貸出カードを作りました。流行ってたり話題の書籍は予約が詰まってて借りられそうにないけど、前に発売した本なんかはいくらでも借りられるのでお得。さっそく何冊か借りてきました。

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最近本を読まずに文字を拾ってばーっと読む(分速10ページくらい)にハマってて、細かい言い回しとかは享受できないけど概要はわかるしとにかく文字を読むハードルがめちゃめちゃ下がる。昔から本を読むのは早いほうだったけど、文字列を右脳的に解釈していく読書RTAはまた違った中毒性がある。

 

いや、毎月送られてきて読まないまま家に溜まってしまっている『建築雑誌』を消化したいと思っているんですよね、、、