白河夜舟の備忘録

【白河夜船】実際には見ないのに、見たふりをすること― (引用:広辞苑)

自分のための記録です。思考や感情の変遷を、日記的メモ的にまとめています。
学生時代の記事は一部を除いて非公開にしています。
過去の自分は他人だと思っています。

久しぶりにギターを弾きました

文化の日、眠い。画面でないと表現できないことばかりであまり文字を起こせない。仕事で絵を描くことがあってプライベートな作品にここ一週間着手してないけど、明日あさってで仕上げられたらいいなあ。仕事でさえ一日空けばタスクが曖昧になるのに、制作ともなればそもそも正解がないので尚更。。。
客観的な視点で見直すためにはどうしても日を跨がないといけないけれど最速12時間で1枚描ければいいなあと思う、一週間で絵を描ける時間は30時間くらいしかないので、1枚15時間以内が理想、最近は20時間より短くするのが難しくて、構図と下書きに12時間くらいかかっている。。。絵を見てもらえる時間は一人当たり長くても5秒程度だと思うので、長く時間をかけすぎると虚しさが勝ってくるし、創作意欲も5日を過ぎたころから賞味期限切れを起こしてしまう

 

RC耐震壁の遮音性に身を委ねて、新居で初めてギターを鳴らしました。最近声がよく響くので、せっかくならバンドを組むか弾き語りをするかしてみたいなと思うけど。描きたいものも溜まってしまう一方なのでひたすら時間との勝負をしています。絵を描く集中力はどうせ1時間半くらいしかもたないので、その間に楽器を練習するサイクルを繰り返しています。