白河夜舟の備忘録

【白河夜船】実際には見ないのに、見たふりをすること― (引用:広辞苑)

自分のための記録です。思考や感情の変遷を、日記的メモ的にまとめています。
学生時代の記事は一部を除いて非公開にしています。
過去の自分は他人だと思っています。

秋雨、送り盆

ここのところ髪が伸びるのが早くて、1ヶ月はとても待てません。2週間に1回は切り過ぎだと思いながら、3週目は鬱陶しく量の増えた髪を気にしながら過ごすことになります。御盆休みの直前に切ったばかりだけど、休み明けに気分を切り替えるために明日も朝から美容院に行く、予定です。システマティックな人生を送りたいと思いつつ、美容院に通う周期はいつもうまくいきません。仮に2週間おきに美容院に通うとなると、3000円×50週/2=7.5万/年間も散髪に注ぎ込むことになるらしいです。今更改めて計算してみると想定以上に散髪係数が高い。

 

暑さも寒さもなんとやら、お彼岸までは1ヶ月も残っているけれど、秋雨前線に覆われて一気に気温も下がり、日中はエアコンに頼らずとも窓を開けてさえいれば涼しく過ごせる。実はここ3日くらい、鼻水が止まらず少し頭痛もする。ワクチン副作用の余波かもしれない。