白河夜舟の備忘録

【白河夜船】実際には見ないのに、見たふりをすること― (引用:広辞苑)

自分のための記録です。思考や感情の変遷を、日記的メモ的にまとめています。
学生時代の記事は一部を除いて非公開にしています。
過去の自分は他人だと思っています。

シン師走

早く絵が描きたいと思いながら、いろいろなものを清算するのに時間をとられてなかなか進められない。
辞令が全社的に公開されて、応援のチャットをくれる人もいれば直接会いに来てくれる人、飲みにつれて行ってくれる先輩後輩がいる。こういうときこそコミュニティに属するありがたみを享受できるものだと思います。最近は送別ムードでモチベーション的にも仕事どころではないし、そう言いながらやるべき業務は残っているので絶対的に時間が不足する師走。会社名義で借りていたマンションも個人名義への契約変更を強いられ、具体的な手続きにてんやわんやしながらあまり抽象的な事柄を考えられない。立つ鳥跡を濁さず、残りの出社回数も8回しかない。お世話になった人に挨拶回るだけで終わるぞそんなの(;;)

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少し前から毎月スタジオにギターを持ち込んで、会社の同僚と適当にセッションして遊んでます。一切建物の話をせず、特に練習をすることもなくだらだらと弾いてるので楽しい。自分の日記をさかのぼってみても、中学高校の頃は一生懸命にコブクロあたりを弾いて練習していたし、久しぶりに弾いたMillion Filmsのアルペジオも身体が覚えていて、改めて合奏は楽しいなあと思い直す日々。つい先日iPhone14に新調したばかりだけど、適当に動画を撮ってると128GBの容量も一瞬で埋まってしまうのでこまめにPCに移してiPhoneに動画を溜めないようになった。YouTubeのサーバーを借りて動画を共有すると楽。
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実はまだすずめの戸締りを見ていません、しばらく余裕がないので見るのは18日以降になりそう。