白河夜舟の備忘録

【白河夜船】実際には見ないのに、見たふりをすること― (引用:広辞苑)

自分のための記録です。思考や感情の変遷を、日記的メモ的にまとめています。
学生時代の記事は一部を除いて非公開にしています。
過去の自分は他人だと思っています。

群青 

最近になってようやくYOASOBIの群青を聴いています。楽曲は言わずもがなですがあえて言いたいことには牧野淳さんのMVの表現が好き。単純明快な物語に対して強く統一された群青のペープサートが楽曲の世界観を鮮烈に表現しているなあと思いました。実際の人の手足が部分的に適用されているのも一興。実際の人間が演じる必要はなく、人形劇的なものによって物語性が増幅されたり人間の感情を強く引き出すことができたりするのは原理として理解しつつも頭では不思議なもんだなと思ったり。


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年の瀬になり年末になりうずうずしてきました。お昼を買いに行く程度にしか外出しませんでしたが、フリースにダウンを重ね着していても凍てつくような寒さを感じたもので本格的な季節の移行を覚悟しました。仕事は無理やり納めました。よいお年を。もう一日出社してやり残したことをやろうと思ったりもしましたが、年明けの方が明らかに暇なので気持ち改めました。

年内に書いておきたいことが溜まっているにも関わらず、なかなかパソコンと対面して文章を考える時間が取れない、年賀状、コミケの準備、サイト編集、ついでに美容院。Switchでマリオストーリーやりたいと思ってたけど時間なさそうだな~