白河夜舟の備忘録

【白河夜船】実際には見ないのに、見たふりをすること― (引用:広辞苑)

自分のための記録です。思考や感情の変遷を、日記的メモ的にまとめています。
学生時代の記事は一部を除いて非公開にしています。
過去の自分は他人だと思っています。

篭城のはじまり

本気の在宅勤務が始まりました。せめて週1くらいは会社に行こうとカレンダーに出社日を書いておいたけれど、部長に止められて来週まで出勤しないことになりました。しばらくは社外の人と会うこともないのでそれほど問題ではない。むしろ最近は、設計以外のPythonを使った業務が増えているのでどちらかと云うと都合がいいかもしれない。ただ,本業の設計に関してはゴールまでのベクトルを頻繁に相談しながら修正しないといけないので、ひとり篭城はなかなか不安。。。

一番困るのはごはんの時間。昼休憩をしようにも、家の周りに外食できるところはなく、あるのはスーパーとコンビニだけ。また、自炊など到底できるようなモチベーションではないので、結果的に、即席でつくれるもの、出来合いのものを買ってプログラミングをおかずに片手間で食べるようなことになっております。なんだこれ。

 

Pythonに関しては触る時間が増えてきて、調べさえすればやりたいことがある程度はできるようになってきました。型の取り扱いがまだ難しいけれど、データ整理をする分にはそれほど複雑なものを扱うわけではないので今のところはあまり問題ではないかな。明日も在宅勤務。