白河夜舟の備忘録

【白河夜船】実際には見ないのに、見たふりをすること― (引用:広辞苑)

自分のための記録です。思考や感情の変遷を、日記的メモ的にまとめています。
学生時代の記事は一部を除いて非公開にしています。
過去の自分は他人だと思っています。

回路

夜中に起きだして書き始める、以下推敲なし。先週から社交性をブチ切って代休消化連休を過ごしていたせいで明日から仕事に復帰できる気がしない、こういうとき創作活動を司る脳の部分と基本的なコミュニケーションを含む日常的な業務を司る部分が全く異なる、ということを再認識する、いまは抽象的な思考に超特化していて他のものに一切興味も湧かない、創作意欲と食欲、睡眠欲だけがある。今社交性スイッチをonにしてしまうと創作意欲が反比例に減衰してしまう、思考回路が完全に分岐している。せっかく創作回路に電流が流れ始めたのにな、どれだけ器用に時間を過ごしてもこのスイッチの切り替え不良によって創作活動が難航してしまうのだ。おやすみ。