白河夜舟の備忘録

【白河夜船】実際には見ないのに、見たふりをすること― (引用:広辞苑)

自分のための記録です。思考や感情の変遷を、日記的メモ的にまとめています。
学生時代の記事は一部を除いて非公開にしています。
過去の自分は他人だと思っています。

制作 ---✂--- 感情

制作中は無意識に感情を切り離しているような気がする、醜い私利私欲を抑えこんで、ギリギリ純度を保ってる、ポジティブなときもネガティブな時も。ただ目の前にある世界観との対話だけで成立してほしいといつも思ってる。
それでは、どうしようもない高揚感に見舞われながら何かを作ってるとき、果たして自分の中の一体全体どんなところが原動力になっているのでしょうか。というわけで2時間くらい悶々としていたらあまり手を動かせなかった、せっかく早く帰ってきたのに(;;)