白河夜舟の備忘録

【白河夜船】実際には見ないのに、見たふりをすること― (引用:広辞苑)

自分のための記録です。思考や感情の変遷を、日記的メモ的にまとめています。
学生時代の記事は一部を除いて非公開にしています。
過去の自分は他人だと思っています。

今年の目標

とりあえず2018年も1割が過ぎ、修論発表もひとまず落ち着いたのでツイッターにはあげたけれど今年の行動指標確認。

 

・頭でっかちにならないこと

知識ばかり貯めて、手を動かさず、口だけを動かすような人にはならない。
口を動かさないと気が済まない人は例外なく手を満足に動かせない自分を補填するために止むを得ずそうなっている。作品で説得する。

 

・持続可能な生活を送ること

これから数十年間続く人生の基盤を作るために、決まったルーティーンを確立する。危機感と好奇心でどうしようもない時以外は絶対に夜は寝る。昨年に引き続き。

 

・スマートな言葉選びをすること

「みたいな」「感じ」「ぽい」「すごい」は禁句。知性や知識は言葉尻そのものに現れる。逆も然り。常に自分の思考に対して出力する単語のキャリブレーションを行うこと。

 

とりあえずこの3連休で3作品くらい作りたい。夥さの検証。