白河夜舟の備忘録

【白河夜船】実際には見ないのに、見たふりをすること― (引用:広辞苑)

自分のための記録です。思考や感情の変遷を、日記的メモ的にまとめています。
学生時代の記事は一部を除いて非公開にしています。
過去の自分は他人だと思っています。

新歓

美術部に頭おかしい後輩いっぱい集めたい。集まれ!

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東京中の桜が気になりすぎて、ここ10日間は身体中の細胞ひとつひとつのスキマに及ぶほど春を染み渡らせて、成人前最後の若い自然の恵みを享受すること以外の価値ある日常をあまり過ごしていないので早く桜散ってほしい。

おとなしく屋内にこもれない。切実に。