白河夜舟の備忘録

【白河夜船】実際には見ないのに、見たふりをすること― (引用:広辞苑)

自分のための記録です。思考や感情の変遷を、日記的メモ的にまとめています。
学生時代の記事は一部を除いて非公開にしています。
過去の自分は他人だと思っています。

食欲、卵黄

食欲と創作意欲が止まらない、なんでもいいから口に入れたくて、リンゴを切ったり素麵を茹でたり、マックをオーダーしてみたりコンビニでお弁当を買ったり。。巷でいう躁状態なのかもしれないと不安に思いつつ、まあ誰に迷惑をかけるわけでもなく浪費するわけでもなく、社交性を犠牲にして黙々と生きているので許してほしい。
コミュ力と創作意欲が反比例するのは、自分の興味が外側に漏れないよう統制してるからなのか、それとも自分の世界観を否定されたくないからか。そんな感じで人生何度目かの青春が再来したかのようなワクワクで満たされております。時間もお金も体力も創作意欲もある。そういえば創作意欲とは「何かを作りたい」という意欲のことだと思いつつ、バイタルとして重要なのは「作りたいものがある」という意欲なんじゃないかなあと思ったり。

 

一人暮らしを始めてから卵料理というものをあまりしていません。卵はむしろ好きな方だけど。カフェでトーストセットについてくる丸々のゆで卵を手に取ったとき、表面の曲率に沿って殻を向く動作が案外身体に染み付いていないことに気付きました。
お詫びに最近はまってる曲を貼っておきます。素敵な世界観。ばかなので黄色が好き、ということもある。


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